16 エホヤキムの子孫はその子はエコニア、その子はゼデキヤである。
16 エホヤキムの子はエコヌヤ(別名エホヤキン)、ゼデキヤ。
16 ヨヤキムの子はエコンヤ。その子はゼデキヤである。
そしてバビロンの王はエホヤキンの父の兄弟マッタニヤを王としてエホヤキンに代え、名をゼデキヤと改めた。
エホヤキムは先祖たちとともに眠り、その子エホヤキンが代って王となった。
エホヤキンは王となった時十八歳で、エルサレムで三か月の間、世を治めた。母はエルサレムのエルナタンの娘で、名をネホシタといった。
ユダの王エホヤキンが捕え移されて後三十七年の十二月二十七日、すなわちバビロンの王エビルメロダクの治世の第一年に、王はユダの王エホヤキンを獄屋から出して
ヨシヤの子らは長子ヨハナン、次はエホヤキム、第三はゼデキヤ、第四はシャルムである。
捕虜となったエコニヤの子らはその子シャルテル、
その先祖の神、主はその民と、すみかをあわれむがゆえに、しきりに、その使者を彼らにつかわされたが、
エホヤキンは王となった時八歳で、エルサレムで三月と十日の間、世を治め、主の前に悪を行った。
「主は言われる、わたしは生きている。ユダの王エホヤキムの子コニヤが、わたしの右手の指輪であっても、わたしはあなたを抜き取る。
この人コニヤは 卑しむべき、こわれたつぼであろうか、 だれも心に留めない器であろうか。 なぜ彼とその子孫は追いやられて、 知らない地に投げやられるのか。
ヨシヤの子ゼデキヤはエホヤキムの子コニヤに代って王となった。バビロンの王ネブカデレザルが彼をユダの地の王としたのである。
ヨシヤはバビロンへ移されたころ、エコニヤとその兄弟たちとの父となった。